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  • 「主戦場」は日系アメリカ人監督の視点で従軍慰安婦問題を描いたドキュメンタリー、勉強になりました。
    少し大きい文字今回は、横浜の伊勢佐木町の唯一残る映画館、横浜シネマリンで「主戦場」を観てきました。8月ということで戦争に関するドキュメンタリーや映画をかけてくれる映画館ですが、お客さんは、私(←半分ジジイのオヤジ)よりも年長の方がほとんどです。映画館が年寄り向けのカルチャースクールになっちゃうのはもったいないよなあ。日系2世のミキ・デザキが監督、撮影、脚本、編集、ナレーションを一人で行った、従軍慰...
  • 「誰もがそれを知っている」は誘拐サスペンスから、悪意あるメロドラマへ。
    今回は新作の「誰もがそれを知っている」を有楽町のヒューマントラストシネマ有楽町1で観てきました。映画の日ということもあってかなりの混雑で、特にネット予約の発券機に大行列。私は当日券の列に並んでネット予約を発券してもらって大して並ばずに済んだのですが、早く窓口を開けるとか人を増やすといったプラスアルファの対応があるとありがたいです。スペインの田舎町で結婚式が行われることになり、アルゼンチンに住んでい...
  • 「ブラック・クランズマン」は娯楽映画の上にストレートなメッセージを盛りつけて見応えあります。
    今回は新作の「ブラック・クランズマン」を川崎のTOHOシネマズ川崎7で観てきました。ウィークデーの最終回としては結構お客さんが入っていました。1970年代、アメリカのコロラド州コロラド・スプリングスで、人種を問わない警官募集に応募して、初めての黒人警官となったロン(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、資料室勤務が不満で潜入捜査官を希望したら、黒人活動家の演説会に潜入する仕事を仰せつかり、学生活動家のパトリ...
  • 「グリーン・ブック」いい話なんだけど、黒人差別を題材にした映画としてはちょっとつらい部分も。
    今回は新作の「グリーン・ブック」を、日本橋のTOHOシネマズ日本橋7で観てきました。ここはTCXという通常よりも大きなスクリーンサイズになっていて、その分、迫力が出ると言うのが売りみたい。追加料金はなし。これって昔の70ミリ上映に近いものがあります。70ミリっていうのは、フィルムがでかいので、その分、大きな画面に上映しても、画面が鮮明です。TCXは上映するメディアは普通のDCPなので、昔で言うなら、35ミリ...
  • 「シンプル・フェイバー」は、70年代のアメリカのTVムービーを思い出させるミステリーの佳品。
    今回は、新作の「シンプル・フェイバー」を横浜のTOHOシネマズ上大岡6で観てきました。アカデミー賞関係の映画に今イチ食指が動かなくて、こっちの方を優先しちゃいました。ニューヨーク郊外に住む夫と死別したステファニー(アナ・ケンドリック)は、小学生の息子と二人暮らし。料理や生活情報の動画ブログを開いて、そこそこフォロワーがいる模様。父兄参加日に知り合った息子の同級生の母親エミリー(ブレイク・ライブリー)と...
  • 「パペット大捜査線」はバカ下品な珍品と思ってたら、ラストは意外とまともで....。
    今回は、川崎のチネチッタ4で、新作の「パペット大捜査線」を観てきました。ここは中劇場タイプながら、画面が大きいので映画を観たなあっていう充実感のある映画館。人間とパペットが共存する世界。でも、パペットは二級市民というか、何かと差別されちゃっています。パペットのフィル(ビル・バレッタ)は、元警官でしたが、ある事件をきっかけに警官をやめ、今は探偵事務所を営んでいます。そんな彼のもとにセクシーなパペット...
  • 「ギルティ」は舞台限定のサスペンスミステリーで意外な切り口から見応えあり、オススメ。
    今回は、横浜のTOHOシネマズ上大岡4で新作の「ギルティー」を観てきました。ここは劇場の広さの割にはスクリーンの大きさが今イチなんですが、どっかでこういう映画館あったよなあって思いだしたのが、銀座シネパトスでした。あそこほど小っちゃい劇場ではないんですが、客席とスクリーンのバランスがそんな感じで。警察の緊急通報司令室のアスガー(ヤコブ・セーダーグレン)は、市民からの緊急電話を受け付けるオペレーター。明...
  • 「メリー・ポピンズ・リターンズ」を観て「画面がやかましい」と思ったのは、私がジジイになったからかしら。
    今回は新作の「メリー・ポピンズ・リターンズ」を川崎の川崎チネチッタ1で観てきました。このスクリーンは劇場前3列は画面をムチャクチャ見上げることになる最低の席なんですが、日曜日で混雑ということもあって、前列にもお客さんが入っていまして、こういう鑑賞になるのをきちんと劇場が説明しているのか気になっちゃいました。私が知らずにシネコンでこんな席を取られたら、そのシネコンへは二度と来なくなっちゃうくらいの座...
  • 「突破口」は70年代の犯罪アクションでオッサン対決だけど面白い。
    ブログの師匠pu-koさんの記事で「突破口」を拝見して、そういえばこれ録画したきりになってたなあってことで、テレビで鑑賞しました。1973年の映画というと、46年前の映画なんですね。でも、このころの映画って、テレビの映画劇場で色々観ているのですが、その中ではなぜか未見のままでした。飛行機の曲乗り芸人だったチャーリー(ウォルター・マッソー)は、転職した農薬散布の仕事でも食い詰めて、女房のナディーン(ジャクリー...
  • 「フロント・ランナー」は実録ものだけど、色々と考えさせられるところが多くて、ドラマとしても面白い。
    今回は新作の「フロント・ランナー」を川崎のTOHOシネマズ川崎1で観てきました。ここはキャパの割に画面サイズもあり、シネコンタイプの座席配置ながら、観易い映画館になっています。2週目から1日1回の上映というのは、ちょっと扱い悪くないの? ジャックマンが来日してプロモーションしてたのに、アメコミ映画じゃないとこういう扱いなのは気の毒な気も。大統領選挙で、有力候補と言われていた民主党のゲイリー・ハート上院...

プロフィール

einhorn2233

Yahooブログから引っ越してきました。静岡出身の横浜市民で映画とサントラのファンです。よろしくお願いいたします。

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