今昔映画館

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2020年のベストテンを作ってみました。(ちょっと無理やり)

2020年は、コロナウィルスの年ということもありましたが、あまり根性入れて映画館に行けてなかったのですが、それでも記憶に留めるという意味で、無理やりベストテンを作ってみました。意外と視点の面白さとか発見のある映画が多くて、やはり映画館に行くのは勉強になるなあという1年でした。第1位「15年後のラブソング」イギリスで歴史博物館を経営するアラフォーヒロインと、アメリカのかつてのロックスターの出会いから恋愛まで...
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2018年のベストテンです。

2018年は、後半ほとんど映画館へ行けていないのですが、それでも観た映画を並べてみたら結構いい映画が多くて、強引ですがベストテンを作ってしまいました。昨年は観た本数が少ない割にいい映画が多かったみたいです。第1位「ぼくの名前はズッキーニ」コマ撮りの人形アニメで、冒頭はちょっとブラックな味わいへ進むのかと思わせるのですが、親を失って施設に預けられた主人公の物語が、すごく泣かせるのですよ。ただ、泣かせると...
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2017年のベストテンです。

2017年は、中盤に体調を壊してあまり映画館へ足を運べず、観た映画全部を記事にできなかったりもしたのですが、それでも、1年の総決算ということで無理やりベストテンを作ってみました。選択基準は「映画を観て発見のあったもの」でして、発見のある映画が上位にランクされています。第1位「エル ELLE」映画の冒頭で、自宅でレイプされたヒロインがどう出るのかというお話なんですが、一筋縄ではいかないヒロインの行動から、意...
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キネマ旬報ベストテンを見て、あれ?と思ってしまって

映画雑誌のキネマ旬報のベストテンが発表されたんですって。私は中学生の頃から「キネマ旬報」を読み始めて、中年になって卒業しました。映画音楽の記事がつまらなくなったからというそれだけの理由なんですが、以降は「映画秘宝」から映画の情報を仕入れるようにしています。で、2016年のベストテンが出たのですが、それが以下の通りです。■日本映画ベスト・テン1位 この世界の片隅に2位 シン・ゴジラ3位 淵に立つ4位 ディス...
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2016年のベストテンを作ってみました。

2016年の最後に今年のベストテンを作ってみました。十分な本数を観たとは言えませんが、とりあえず面白かったもの、そして発見があったものを中心に10本選んでみました。まあ、要は好きな映画、言い換えると私と相性がよかった映画10本です。第1位「みかんの丘」グルジアに住むリトアニア人のおじいさんの家に敵対する二人がケガをして転がり込んだというお話で、戦争の愚かさを描いた優れた反戦映画です。でも、それ以上に面白く...
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2015年のベストテンを作ってみました。

2015年も終わりですので、あまり多くの本数を観ていない中から、ベストテンを作ってみました。選出基準はとにかく面白くて印象深かったもの、それと何か発見のあったものとなっています。今年も映画を楽しむ一方で、勉強になる映画も多かったです。第1位「デビルズ・ノット」猟奇殺人事件の犯人をとにかくはっきりさせたいコミュニティが、反社会的な若者を犯人と決めつける怖さを描く映画ですが、そこで事件の真相は明快になりま...
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2014年のベストテンを作ってみました

今年はここ数年の中でも映画を観た本数が少なくて、ベストテンを作るのもおこがましいのですが、好きな映画をピックアップしたら、10本以上あったので、その中でベストを出させていただきます。年のせいか、アメコミ映画とアニメものは興味なくなってしまったので、そういう感じのベストテンになっています。第1位 「ショート・ターム」家庭に問題のある児童を一時的に預かる施設のお話で、子供たちのかなりシビアな現実が描かれ...
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2013年のベストテンを作ってみました。

2013年は思うほど映画館へ足を運べなかったので、ベストテンとか作れるのかなとも思っていたのですが、並べてみると、いい映画がたくさんあって、豊作だったのかなって気がしてきました。基本は好きな映画をあげ、後、扱っている題材に学ぶところが多い映画も入れています。第1位 「ある海辺の詩人」イタリアの猟師町、出稼ぎ中国人女店員と、詩人と呼ばれる初老の漁師の、心の触れあいを描いた一編です。恋愛じゃないけど、もっ...
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今頃アカデミー賞を

2012年のアカデミー賞関係の映画を「ジャンゴ 繋がれざる者」を除いて一通り観ることができましたので、すんごい遅まきながら、今年のアカデミー賞にコメントしてみたいと思います。何しろ授賞式の頃は該当映画をほとんど観ていない状況なので、誰が本命だろうが、受賞しようが「ふーん」って感じだったのですが、今なら、もう少し何か書けそうなので、備忘録を作ってみます。助演女優賞:アン・ハサウェイ「レ・ミゼラブル」彼女...
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2012年のベストテンを作ってみました

2012年ももう終わりということで、例年のごとくベストテンを作ってみました。今年は劇場に足を運んだ回数が少なかったとは言え、映画鑑賞としては豊作だったようで、多くの作品がベストテンからこぼれてしまいました。選択の基準は、映画の印象が強い順です。観終わって「ふーん」という印象しか残らない映画はベストテンからははずれてしまいます。第1位 「別離」2010年の私のベストワン映画だった「彼女が消えた浜辺」のアスカ...
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予告編も色々ありますが、観る映画を選ぶときには重宝してます

今は、映画の公式サイトから簡単に参照できるのが映画の予告編です。映画館でも上映前にかかるのが予告編なんですが、私の場合、観に行く映画を決める時、予告編を観て決めることが多いです。予告編次第で映画への期待度が変わりますし、予告編でわくわくさせてくれるものは、その予告編自体がお値打ちものだということが言えましょう。そこで、映画の予告編のポイントを以下にいくつか挙げさせていただきます。1、映画のジャンル...
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2011年のベストテン作ってみました

2011年も終わりですが、今年も思うように映画館に足を運べない1年でした。そんな中で、ベストテンを作らせていただきました。全体的に映画の作りの面白い作品がベストに上がっています。第1位 「サラの鍵」実際に起こった悲惨な事件で始まる物語が意外なところに落ち着くまでが、映画として大変面白いと思ったので1位です。直接事件に関与しなかった女性の、好奇心の着地点の見せ方に感心しました。映画としての構成の面白さとい...
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2010年のベストテン(観た本数少ないけど無理やりひねり出しました)

2010年は例年になく映画館に行けてなくて、ベストテンを作るのもおこがましいのですが、それでも、何もないのも寂しいので、強引にベストテンに仕立ててしまいました。映画としての良し悪しよりも、見せ方の面白さとか娯楽性が先に立ったベストテンになってます。第1位「彼女が消えた浜辺」イランのアスガー・ファルハディ監督作品が今年の1位になりました。友人たちの旅行に連れて来た知り合いの女の子が行方不明になっちゃう、そ...
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最近の映画館の段取りがちょっとなじまない

今回はちょっとオヤジのグチでご容赦下さい。先日、日比谷有楽座で「食べて、祈って、恋をして」を観て、改めて思ったのですが、最近の映画館って、映画の始まりがダラダラしてるのが気になっています。その昔、子供の頃は、映画館は、年に2、3回しか行けない特別な場所でした。で、映画館に入ると、スクリーン前には、幕があって(いい劇場だと緞帳でした)が、左右のスピーカーから音楽が流れていまして、レコード屋の名前が広告...
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2009年のベストテン

2009年も終わりということで、今年のベストテンを作ってみました。観た映画の本数が例年より少なかったので、邦画洋画ドキュメンタリーひっくるめて、一つのベストテンにまとめてみました。上位5本は、何かと考えさせられたもの、下位5本はエンタテイメントとしてよくできてるものが並びました。第1位「愛を読むひと」人はその環境に順応していく、その中で人としてひどいことをしてしまうことがあり、時として、それを過去に葬...
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最近の音楽がつまらなくて、80年代の洋楽がなぜかよく思える

サントラの話とは、ちょっとはずれるのですが、最近カラオケに行ってないという話から、最近の歌ってあんまり歌いたい曲もないなあって気がしてきました。サントラにしても、最近のは面白いのが少ないなあって思うことありますし、特に洋楽に耳に残るものが少ないような気がします。マイケル・ジャクソンやマドンナのピークが80年代ですし(これはあくまで私見ですが)、自分もよく聴いたのが、80年代の音で、いわゆるビッグヒット...
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2008年のベストテン作ってみました。

2008年は例年ほど映画館に足を運べなくて後悔の1年でもあったのですが、少ないながらもその中からベストテンを組んでみました。世間のそれとはだいぶ違うのですが、2008年を私なりに総決算してみました。第1位「ミスト」極限状態の人間の姿を、最近の映画には珍しいペシミスティックな視点から描いたハードSFホラー。正義と悪、知性と無知、そんな対照が全部チャラになってしまうラストの衝撃は見事。神ならぬ人間、どうあがい...
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2007年のサントラベストテン

映画のベストテンを作って、後、何かないかなと思ってたのですが、2007年に観たサントラのベストテンを挙げてみました。映画のベストテンとは全然観点が違うので、あまりかぶってないのはよかったかなという感じです。ただ、映画のベストテンよりも順位は曖昧でして、1位も10位も大差ありません。第1位「ブラック・ブック」第二次大戦当時のオランダを舞台に、運命に翻弄されるヒロインを中心に人間の悪意をエネルギッシュに描いた...
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2007年邦画ベストテン

今年は初めて、日本映画のベストテンを作ってみました。観た本数は少ないのですが、どれも珠玉の作品揃いだったので、ちょっと無理やりですがベストテン。第1位「紙屋悦子の青春」封切は2006年ですが、2007年の最初に観た映画がこれ。黒木和雄監督の遺作ですが、敗戦間近い九州の一軒の家を舞台に、涙と笑いと反戦の物語を作り上げました。リアルな生活感と同居する戦争の影を見事に描いています。主演の原田知世さんの凛とした美...
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2007年の洋画ベストテンを

毎年映画のベストテンを作っているのですが、今回は割と多めに観ることができたので、まず洋画だけのベストテンを作ってみました。まあ印象に残って好きな映画です。第1位「ルワンダの涙」ルワンダ虐殺の実態を、英国人教師という第三者の目を通した映画なんですが、彼も当事者の立場から逃げられなくなるとき、どういう行動を取れたのか。最近、映画で泣きたい若い人が多いそうですから、そういう人たちに是非観て欲しい映画です...
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2006年の映画ベストテンを

2006年はあまり映画館に例年ほどには映画館へ足を運べていないのですが、キネマ旬報のベストテンも出たようですし、個人のベストテンを作ってみました。洋画中心に観ているので、邦画は入っていません。まあ、観た本数の割りには当たりの多い1年でしたので、それなりにベストテンだとは思っています。順位はかなりいい加減というか、甲乙つけがたいものがありました。第1位 上海の伯爵夫人ロシア革命で亡命してきた伯爵夫人が上...
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Yahooブログから引っ越してきました。静岡出身の横浜市民で映画とサントラのファンです。よろしくお願いいたします。

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