今昔映画館

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「理想の彼氏」は晩秋の佳品、オススメできます。

今回は、初日の「理想の彼氏」を川崎チネグランデで観て来ました。ここはチネチッタの中で唯一昔の映画館が残っている劇場で、一戸建ての大劇場の作りですが、座席の前後幅が狭いのは昔のまま。また、結構前の人の頭が気になるという作りなのですよ。スクリーンはでかいのですが、もともと70ミリ上映が可能な劇場で、35ミリの映画だとスクリーンが劇場のキャパの割りにちっちゃいのが残念。(昔の横浜東宝もそんな感じ)とはいえ、昔...
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「ホワイト・アウト」は内容不明な宣伝が評価を下げてるような気も

今回は新作の「ホワイト・アウト」を観てきました。この映画館もいつまで存続できるのかなあって思うと、ちょっとしみじみ。静岡に帰ったときはやっぱりここで映画観ておかないと。南極のアムンゼン・スコット基地では、越冬チームの入れ替えの時期。保安官であるキャリー(ケイト・ベッキンセンデール)はこの仕事をやめる決意を固めていて、あと3日ほどでアメリカに帰る予定です。ところが、雪原の中で、変死体が発見されます。ド...
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さらに「別冊映画秘宝 東宝特撮総進撃」から覚書

「別冊映画秘宝 東宝特撮総進撃」のゴジラ以外のSFで覚えているところをまた書き記しておきます。思い出せるうちに書いておかないと記憶から消えそう。1、「空の大怪獣ラドン」九州を舞台にして、サスペンスタッチからスペクタクルへ展開していく構成が成功してます。劇場で古いフィルムで観たあと、DVDで再見してカラーの美しさを確認。ミニチュア特撮は所々にアラは見えても統一された世界観で、観ている最中は画面にのめ...
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「わたし出すわ」のお話の落とし方がうまい、と言うか、うまくやりやがったな

今回は、初日の「わたし出すわ」を銀座テアトルシネマで観てきました。ここは今や珍しい上映前はスクリーン前の幕が下りてるところ。初日の夜の回にしてはお客さんが20人ほどなのがちょっと残念。東京で暮らしていた山吹マヤ(小雪)が函館に帰ってきました。彼女は高校時代の5人の友人に連絡を取ります。路面電車の運転手、道上(井坂俊哉)と会い、彼の夢である世界の路面電車を見るための旅行のお金を出すと言い、実際に彼の家に大...
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「別冊映画秘宝 東宝特撮総進撃」を読んで、ゴジラ映画総括(その2)

(その1)からの続きです。16、「ゴジラ」(1984年版)いわゆるリメイクになるんでしょうけど、第一作のような時代の空気を読み取れず、ただゴジラが出てくるだけの映画になっちゃっていて、かなりつまらない。秘密兵器スーパーXがフレームインするとテーマ音楽がかかり、フレームアウトすると音楽が消えるという、失笑演出には、おまえはチリ紙交換の車か、と突っ込んでしまいました。(当時の感想です。)武田鉄矢がうっとうしい...
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「別冊映画秘宝 東宝特撮総進撃」を読んで、ゴジラ映画総括(その1)

先日、本屋で見つけた本が「別冊映画秘宝 東宝特撮総進撃」というトクサツ映画本。記事がオタクというか偏見に満ちた本で、その分、突っ込みながら読んで楽しい一冊でした。そのトップに並ぶのが、世界にその名をとどろかすゴジラ。そう言えば、自分もゴジラシリーズは全部観てますので、忘れる前に覚えてるところを書き記しておきます。短縮版というのは、東宝チャンピオン祭りで観た版です。1、「ゴジラ」(1954年版)ベタな悲劇...
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Yahooブログから引っ越してきました。静岡出身の横浜市民で映画とサントラのファンです。よろしくお願いいたします。

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