今昔映画館

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「ナイト・ミュージアム エジプト王の秘密」はマイルドにまとまったファミリー映画。

今回は新作の「ナイト・ミュージアム エジプト王の秘密」をTOHOシネマズ日劇3で観てきました。70ミリが上映できる映画館って、DCPになったら、大きなスクリーンの使い道がないのはもったいないなって思いますです。ちなみに、この映画は最近のハリウッド映画には珍しいビスタサイズでした。夜になると展示物が動き出すニューヨークの自然史博物館。その魔法の秘密であったファラオの石板が変色を始めました。すると、普通にし...
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「妻への家路」は静かな語り口で時間の流れを感じさせる演出にホロリ

今回は新作の「妻への家路」を日比谷のTOHOシネマズシャンテ3で観てきました。ここはフラットな場内でスクリーン位置が低めなので、ちょっと頭の大きな人が前に座ると画面が欠けちゃう映画館。もともとシネコン用に作られていない映画館なのですから、全席指定にしちゃいけないところだと思ってます。スクリーン位置を上げるだけでだいぶ印象は変わるのですが。教師でもあるフォン・ワンイー(コン・リー)の夫であるルー・イエン...
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「イミテーション・ゲーム」は色々なネタを盛り込んでいて、それでも娯楽映画としてまとまっています。

今回は新作の「イミテーション・ゲーム」を109シネマズ川崎5で観てきました。小さな劇場で、その2列が特別席になってまして、普通の人はベストポジションに座れないという、あんまり当たりたくない劇場。1951年、数学者アラン・チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)の家に泥棒が入りました。ノック刑事(ロリー・キニア)が彼の身元を確かめたら、記録が存在しないのにびっくり。1941年、アランはドイツの暗号エニグマの...
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「ブルックリンの恋人たち」は歌を聞き取れないと超あっさり風味になっちゃう。

今回は、新作の「ブルックリンの恋人たち」を川崎のTOHOシネマズ川崎8で観てきました。シネスコサイズの画面のまま、本編もビスタサイズでの上映ってのに、どうもなじめないのですが、そういうところを細々言うのはオヤジくらいで、若い人は気にしないのかな。アフリカで民俗学の研究をしているフラニー(アン・ハサウェイ)に、母親(メアリー・スティーンバージェン)から、ストリートミュージシャンをしている弟のヘンリー(ベ...
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「フォックスキャッチャー」の暴力衝動のテンションが怖い

今回は、新作の「フォックスキャッチャー」を有楽町の角川シネマ有楽町で観てきました。この映画館は十分な傾斜があるにも関わらずスクリーン位置が低すぎて前に人が座ると画面が欠けちゃうという作りに難ありの映画館。いい映画やるんだから、もう少し環境整備して欲しいわあ。ロス五輪のレスリングの金メダリスト、デビッド(マーク・ラファロ)とマーク(チャニング・テイタム)のシュルツ兄弟は、両親が離婚してからは、デビッ...
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「アメリカン・スナイパー」はそのドラマ性の希薄さが狙いなのかな

今回は、新作の「アメリカン・スナイパー」を静岡シネシティザート2で観てきました。キャパの割に画面大き目で傾斜もあって観やすい映画館です。テキサス生まれのロデオの名手クリス(ブラッドリー・クーパー)は、ある日テレビでテロによる大使館爆破事件を観て、自分は父親に教えられた正義を実行する人間になるんだと思い立ち、軍の訓練生となり、過酷な教練に耐えて、ネイビー・シールズの狙撃兵となります。そして、バーで知...
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まだ上映中の「6才のボクが、大人になるまで」から見える子供時代への憧憬。

今回は新作の「6才のボクが、大人になるまで。」を日比谷のTOHOシネマズシャンテ2で観てきました。ここは開館当初は銀座界隈の映画館では、小規模のミニシアターの走りだったのですが、いつの間にか、中堅どころの普通の映画のロードショー劇場になっちゃいました。それだけ、でかいキャパの映画館がつぶれて、小規模の劇場が増えてきたんだなあってしみじみ。有楽座も閉館しちゃいましたしねえ、昔のニュー東宝シネマ1、当時は...
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Yahooブログから引っ越してきました。静岡出身の横浜市民で映画とサントラのファンです。よろしくお願いいたします。

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