今昔映画館

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「ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語」はドラマチックだけど今風目線がどこかおかしくて全体的にはチャーミング。

今回は新作の「ストーリー・オブ・マイライフ」を川崎のチネチッタ3で観てきました。お客の入りそうな映画は先送りして宮崎アニメを公開して時間をつないでるみたいですが、夏休みになったら、今の一席置きの販売が全席販売可能になるのかしら。南北戦争直後のアメリカはプラムフィールド。メグ(エマ・ワトソン)、ジョー(シアーシャ・ローナン)、ベス(エリザ・スカンレン)、エイミー(フローレンス・ピュー)の4姉妹は喧嘩...
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「テルマ」は色々な解釈で遊べる文字通り夢みたいな映画

映画のブログの師匠pu-koさんのブログの記事で「テルマ」というタイトルを見つけた時、そういえばこの映画、HDに録画したままになっているのを思い出しました。超自然ホラーで寝たきりの女の子が超能力を使う映画だとなぜか思い込んでいたのですが、実際に観てみれば、単なるホラーではない、でもかなり変な映画でした。ノルウェーの田舎から出て、オスロの大学に通うテルマ(エイリ・ハーボー)は、信仰深い両親から親離れができ...
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「パラサイト 半地下の家族」はカンヌ映画祭グランプリは「?」でも、色々と面白い映画でした。

今回は、川崎のチネチッタで、「パラサイト 半地下の家族」を観てきました。韓国映画って大甘か血生臭いかのどっちかしかないというイメージで敬遠していたのですが、カンヌ映画祭のパルムドールを取ったことと周囲の評判もいいことで食指が動きまして、ほんとに久しぶりの韓国映画の鑑賞となりました。なかなか仕事が続かないソン・ギテク(ソン・ガンホ)は妻チュンスク(チャン・ヘジン)、息子ギウ(チェ・ウシク)、娘ソダム...
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「ヘレディタリー 継承」は評判とおりのマジ怖い映画でした。劇場スルーして正解。

若い頃はホラー映画をよく観ていたのですが、年を取ってからは、あのドッキリショックが苦手になってしまって、ホラー映画を映画館を観ることがなくなってしまいました。でかい音が苦手なんですよ。でも、話題になっていた「ヘレディタリー/継承」が気になって、珍しく家のテレビでの鑑賞となりました。閑静な山の中のお屋敷みたいなグラハム一家のおばあちゃんが亡くなりました。残ったのは母親アニー(トニ・コレット)と父親ス...
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「15年後のラブソング」は久々の映画館、共感できるヒロイン、好きな映画。

今回はコロナウィルスのせいで、4か月ぶりの映画館での鑑賞です。川崎のチネチッタ10で「15年後のラブソング」を観てきました。久しぶりの映画館、本編前の予告編でわくわくしちゃいました。やっぱり映画館の鑑賞はいいなあ、市松模様の着席だとか、入る前に感熱カメラのチェックとか制約はありますけど、映画館で鑑賞が再開したのはうれしい限り。イギリスの海沿いの町サンドグリフで父親から継いだ郷土史博物館を切り盛りするア...
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「ロニートとエスティ」は下司の勘繰りを蹴散らすドラマで見応えあり。

今回は新作の「ロニートとエスティ」を横浜ブルク13シネマ2で観てきました。この映画館、他の映画館と違ってイケメンスタッフが多いのですが、何か上から目線っぽいところが気になって、オヤジにはあまりうれしくない映画館。ロンドンのユダヤ人コミュニティで尊敬されていてラビが説法の途中に倒れ亡くなりました。アメリカでカメラマンをしている娘のロニート(レイチェル・ワイス)のもとにも訃報が届き、彼女はかつての自分の...
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「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」は展開の面白さで魅せてくれます。

今回は新作の「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」を有楽町のヒューマントラストシネマ有楽町1で観てきました。ここの映画館は久しぶりですが、人口密度の高い作りなのに、客層が比較的いいのか、快適な映画鑑賞ができます。座席の前がゆったりしているのも一因かも。ベストセラー「デダリュス」の第三巻が発売されることになりました。海外でも同時発売ということで、出版社の社長エリック(ランベール・ウィルソン)は、ハピエ...
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Yahooブログから引っ越してきました。静岡出身の横浜市民で映画とサントラのファンです。よろしくお願いいたします。

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