今昔映画館

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「43年後のアイ・ラブ・ユー」は、リアルな年の取り方よりも、ジイさんのささやかなファンタジーとしてオススメ。

今回は新作の「43年後のアイ・ラヴ・ユー」を川崎の川崎チネチッタ6で観てきました。天井も高いそこそこ大きめの劇場ですが、やはりお客さんはちょぼちょぼ。でも、こういう映画にしては入ってる方なのかも。この類の映画がシネコンにかからなくなるのは大変困るので、頑張って足を運びたいと思うのですが。元演劇評論家だったクロード(ブルース・ダーン)は、娘セルマ(シエンナ・ギロリー)の旦那である州副知事の買春スキャン...
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「恋する遊園地」は、異形の愛よりも、孤独の苦しみの方に見所多くて。

今回は新作の映画ということで、川崎の川崎チネチッタ7で「恋する遊園地」を観てきました。ラブコメ風タイトルではあるのですが、プログラムも作られていない、R15+指定ということで、ちょっと不安になりつつもスクリーンに臨みました。ちょっと内気な女の子ジャンヌ(ノエミ・メルラン)は母親(エマニュエル・ベルコ)と二人暮らし。あまり父親とはいい思い出がないみたいなジャンヌは、遊園地の夜勤の清掃の仕事につくことにな...
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2020年のベストテンを作ってみました。(ちょっと無理やり)

2020年は、コロナウィルスの年ということもありましたが、あまり根性入れて映画館に行けてなかったのですが、それでも記憶に留めるという意味で、無理やりベストテンを作ってみました。意外と視点の面白さとか発見のある映画が多くて、やはり映画館に行くのは勉強になるなあという1年でした。第1位「15年後のラブソング」イギリスで歴史博物館を経営するアラフォーヒロインと、アメリカのかつてのロックスターの出会いから恋愛まで...
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「パリのどこかで、あなたと」はリアルなアラサー男女の息遣いに共感とほのぼのとわくわく。

今回は新作の「パリのどこかで、あなたと」を横浜みなとみらいのKinoCINEMA横浜みなとみらいシアター2で観てきました。初めての映画館ですが、みなとみらい駅の近くだというから、すぐわかるだろうと思っていたら、まず、どの建物に入ってるのかがよくわからない、TSUTAYAビルの2階だというからビルに入ったら、どこから2階へ上がったらいいかわからないと、しばらく右往左往してしまいました。自分、田舎者だなあってしみじみ。...
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「魔女がいっぱい」は楽しい子供向け絵本の世界だけど、ラストの処理に2度びっくり。

今回は、桜木町の横浜ブルク13シアター3で、公開終わりかけの「魔女がいっぱい」を観てきました。テレビでCMを観たときはノーマークだったのですが、原作がロアルド・ダールということで食指が動きました。この映画は子供向け小説が原作ですが、「キスキス」「あなたに似た人」などの奇妙な味わいの短編集がなかなか面白くてファンなんですよ。子供の頃には、彼の原作を中心にした30分もののアンソロジードラマ「予期せぬ出来事」...
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Yahooブログから引っ越してきました。静岡出身の横浜市民で映画とサントラのファンです。よろしくお願いいたします。

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